同じオフィスで働いていなくても社員の仕事の状態を把握することができるように、オンライン上のアバターを使って対話や会議などができるバーチャルオフィスツール「oVice(オヴィス)」を導入しています。仕事とプライベートの切り分けが難しい、コミュニケーションが取りづらいなどのデメリットがあるテレワークですが、oViceでは相手のアイコンをクリックするだけでメッセージのやり取りができるなど、簡単にコミュニケーションが取ることができるので、テレワークでも出社している時に近い環境で仕事をすることができます。